アフィリエイトとネットショップの違い(境界線)はどこにあるのだろう?

たとえば、電脳卸とかで商材を仕入れて(センス重要)、自分のサイト(ブログも可)に画像とリンクを張る。セレクトショップと自称してみる。
ここで、やることはネットショップと似ている。
サイトの構成もネットショップと似ている(決済手段が無いだけ?)。


実際に商品を仕入れる訳ではなく、リンクと画像を仕入れるだけなので、仕入れにお金はかからない。リンクを張って、売れたら数%の報酬。
この仕組みアフィリエイト(Amazonならアソシエイト)。


では、このサイトは総合的に見て、Web上の「お店」なのか?それとも、「広告」なのか?どちらといえるのだろうか。


判断基準:
・サイトの作りこみ度
・商材への愛
・うさんくささ


ここらを軸に考えるのかな?
う〜ん、
「代理店」って考えも有るな。



商品無料仕入れ戦隊『電脳卸』