アフィリエイトとネットショップの違い(境界線)はどこにあるのだろう?

たとえば、電脳卸とかで商材を仕入れて(センス重要)、自分のサイト(ブログも可)に画像とリンクを張る。セレクトショップと自称してみる。
ここで、やることはネットショップと似ている。
サイトの構成もネットショップと似ている(決済手段が無いだけ?)。


実際に商品を仕入れる訳ではなく、リンクと画像を仕入れるだけなので、仕入れにお金はかからない。リンクを張って、売れたら数%の報酬。
この仕組みアフィリエイト(Amazonならアソシエイト)。


では、このサイトは総合的に見て、Web上の「お店」なのか?それとも、「広告」なのか?どちらといえるのだろうか。


判断基準:
・サイトの作りこみ度
・商材への愛
・うさんくささ


ここらを軸に考えるのかな?
う〜ん、
「代理店」って考えも有るな。



商品無料仕入れ戦隊『電脳卸』

Amazon Web Services: Amazon E-Commerce Service その1

そうなんすよ、WSDLからJavaクライアントスタブ生成するのに失敗してたけど、「JP」のWSDLだと文句なくコンパイル通るんですよ。

http://atamanote.blog48.fc2.com/tb.php/24-d9da6137

WSDLをダウンロード(現時点の最新ver 2006-03-08)
http://webservices.amazon.com/AWSECommerceService/JP/AWSECommerceService.wsdl
×http://webservices.amazon.com/AWSECommerceService/AWSECommerceService.wsdl
(JPのWSDLでないとスタブ生成時にエラーが?)

AWSWSDLって、時期によって更新(バージョンアップ)されてて、今さらなのか、最新版の情報がイマイチ書かれてないような?